日々の出来事や写真、過去の小文、その他諸々を取り上げます。
表題はホームページのタイトル候補だったのですが、咽(喉の上の方)、喉(喉の下、首のあたり)ということで落選しました。しかし因業に音が同じなので、わがままでかたくなな性格の自身にふさわしいと思い表題に復活させました。
東温市志津川窯跡出土資料報告
志津川窯遺物観察表
志津川窯遺物図版
令和8年6月29日(月) 第3回目の釣行 朝霧
前回、朝霧のテトラ穴釣りの調子が良かったので「穴釣り」専用の竿を購入し、着くなり早速始めたのですが、魚信がなく、根掛かり頻発・・針どころかおもりまで取られる始末です。
「穴釣り」を諦め「ダメもと」で市民釣り場先端の岸壁で「こすり釣り」を始めると魚信連発、同じポイントで複数釣れるなど、調子が上がってきました。
前回調子よかった「穴釣り」が全然ダメで、昨年一回だけ好調だった「こすり釣り」で魚信連発・・・針も前回使用したキツネ1号(大)には全く触らず、サヨリ2号(小)に替えるとすぐに魚信があります。
毎回思うことですが、釣りに定番はありません。たぶん、気温、水温、潮の流れなどの僅かな違いが、魚の食餌に影響を与えているのでしょう。
万全の準備で釣行しても、一向に魚信がない時は、過去の実績をリセットし、様々な方法で1%の可能性に賭けるのですが・・・何をしてもダメだった時・・波打ち際に仕掛けを転がすという、まったく無駄なことをしたところ・・・魚が飛びついて釣れたことがありました!!
不思議としか言いようがありません。
さて、3時間もすると暑さで顔がほてり、体が少しだるくなってきました。魚信も間遠になってきたこともあり、昨年の熱中症事件の再来を防ぐために・・磯ベラ13尾、ベラ2尾で納竿・・撤収しました。
40代の頃は、炎天下でも水さえあれば、何時間でも活動出来たのに、70歳近になると無理がきかなくなるようです。
令和8年6月13日(土) 第2回目の釣行 朝霧
今年2回目の釣行は塩屋防波堤に進行、昼過ぎに着きましたが、防波堤と目と鼻の先の塩屋谷川河口30m位沖にクレーン台船が停泊していて、海底からテトラを掘出して、台船上に並べています。
作業音と振動が激しいので「こりゃあかんな」と思いながら竿を出しましたが、案の定魚信なし、仕方なくテトラの穴釣りをしてベラ、スズメダイ1尾づつゲットしましたが、掘出し作業の大音響は続いていて、穴釣りの魚信も途絶えたので、塩屋を諦め、朝霧に転進しましたが・・・休日なので、市民釣場の先端も根本も釣客であふれてます。
休日は混む朝霧を避け、すいている塩屋に行ったのに目算が違いました。
割り込む場所がないので、昨年、空振りだったテトラの穴釣りを始めると・・・意外なことに魚信が頻発し、次々魚が上がってきました。
3時半ごろに魚信が途切れたので納竿、今日の成果はイソベラ13尾、ガシラ1尾、塩屋で釣ったベラ1尾の計15尾でした。
いつものことながら過去の実績や経験が無残に打ち砕かれるのが、釣り場の日常ですが、昨年は不調の穴釣りが活性化したかは何故なのか?・・うーん謎だ?
当日の釣果
令和8年5月29日(金) 第1回目の釣行 須磨海釣り公園
今年の初釣行は、須磨海釣り公園、11時頃到着し、入口の事務所で青虫を買い、中央のテトラ付近に釣り座を決めましたが・・なんと、準備中に竿を落として、流してしまうという大失態!!
まだ、仕掛けも降ろしていないのに、大損害です(泣)
昨年も突然リールが動かなくなったり・・熱中症になりかけたり・・釣り場ではトラブルがつきものですが、今年も初っ端からやらかしました。
予備の竿にリールをつけて、海面を見下ろすと冬場に繁茂した海藻がまだ多く残っているため、海底が見えるところが少なく、仕掛けが根掛かりする可能性が高そうです。
仕掛けを降ろすと、根掛かり、海藻掛かりが続き、急ピッチで針が消耗するのですが、魚信はありません。
いつも、頻繁に掛かるクサフグもおらず・・足元に落としたり・・遠投したりしてポイントを探っている内に・・・ぽつぽつと魚信があり・・・4時間頑張ってイソベラ4尾、キュウセン1尾、アブラメ新子1尾の納竿・・貧果でしたが、初釣行としては、こんなものでしょう。
さんざんなスタートとなりましたが、今年も頑張ります。
バリ点描 最終回 台風のせいで・・?
帰国2日前の車移動中、ツアーガイドのスマホに1通のメールが届きました。ガイドは画面を見て首をひねり・・、
「全く読めないメールが来たから読んで欲しい?」
と言うので・・・画面を見ると100字以上の漢字がびっしり並んでいます。
旧字体なので香港発のようですが、現代中国漢文なのでどこで切ればよいのか分からず「航班」「停止」がかろうじて読めただけだったので・・。
「意味は分からないのでバリ支店の日本人スタッフに転送してみたら・・」
と伝えると、早速転送したようですが・・これが騒動の端緒だったのです。
・・・夕方返信が届き、それを見たガイドが・・、
「帰りの航空便は台風で経由地の香港空港が閉鎖されるので、キャンセルになった」
と、恐るべきお知らせを告げたので!!
思わぬ展開に驚愕し、支店に電話してもらい・・日本人スタッフに替わってもらうと「帰国当日、空港は台風接近のため全面閉鎖になります。閉鎖解除後の航空便チケットを探しています」という残念なお言葉・・。
翌日、観光地に向かう車中では「ガイド⇔バリ支店」「小生⇔日本人スタッフ」のやり取りが何度かあり・・・夕方になって「明日早朝出発を明後日夕方出発に変更、ホテルは1日延泊」「ホテルを変更するのであれば支店で探します」という返事がきました。
幸い休みは多めにとっていたため、延泊に問題はなく・・宿泊料金は旅行保険で出ることを確認し、就寝・・・早朝出発予定だった翌朝は、ゆっくり起きて朝食・・屋外型モール「バリコレクション」に出かけショッピングを楽しみ・・最終日も朝寝して朝食・・出発準備をすませて休憩し・・正午にチェックアウトしたのですが、空港に出発する夕方5時まで時間をつぶさなければなりません。
しかたなく、ロビーのソファーに座り、プールサイドで甲羅干しをする人、浮き輪につかまって遊ぶ子供、ビーチ上空を横切って行くパラグライダーを眺めている内に・・・不思議なことに時間の流れがスピードダウン・・所在なさも解消し「ソファーに何時間座っていてもOK」という満ち足りた気分なりました・・・が、地球の自転は停まることはなく・・少し日が傾き、街が僅かな陰りに包まれる頃、至福の時間は終了・・・迎えの車に乗り込んだところで、楽園の日々は終わりを告げました。
バリ点描 その13 香港鳳凰衛視(電視台)の台風報道
バリ到着したその日から、香港鳳凰衛視ニュースには、毎日、台風18号(RAGASA)接近のテロップが出ていて、バリ滞在最終日近くに最接近したようで、実況中継が始まりました。
日本の台風報道は、記者が「安全な場所から放送しています」などどいって、頑丈なビルの中から中継していますが・・。
鳳凰衛視は突撃精神が旺盛で、女性リポーターが、波頭坂巻く浜辺で暴風雨に吹き飛ばされそうになりながら、床上浸水した街中で膝上まで水につかりながら、元気に中継しています。
その様子を南十字星の瞬きの元で「大変だ―」と他人事のように言っていたのですが、その後、台風被害をまともに受ける「恐ろしい未来?」が待ち構えていたのです。
バリ点描 その12 マンゴーの味
外国人で賑わうモール内の店でスライスされパックに入ったマンゴーを買いました。
安かったこともあり期待せずに食べたところとろけるように甘く「今まで食べたマンゴーで一番うまい」と思わず声が出た時、マンゴーにまつわる過ぎし日の光景が目に浮かび・・「あの日のマンゴーが1番おいしかったかも、いややっぱり今回が1番、いやいや両雄並び立つかな」と、比較したのですが・・。
マンゴーにまつわる光景というのは、20年前、西ジャワ州ティルタヤサ遺跡発掘調査団に参加した折のこと・・。
発掘の合間に現地パートナーであるインドネシア考古学センターの技師が、近くのパサールでバケツ1杯300円ほどの緑マンゴーを買ってきて・・・おやつの時間、件の技師が宿舎のテラスでむき始めたところ、かなり離れた場所にいた私のところまで、香しい匂いが漂ってきたので・・思わず歩み寄って「いい香りですね」とつたない英語で褒めました。
・・スライスして皿に並べられるのを待ちかねて、いただいたところ・・香りに違わぬ美味しさで、何切れも食べてしまいました。
さて、青森のリンゴは湿度が高く、冷涼な気候の中で熟成し、愛媛の蜜柑は海沿いの段々畑で日差しを浴び、潮風にさらされることで糖度が増していきます。
インドネシアマンゴーも熱帯の気候風土の中で完熟してこそ、極上の味になるのでしょうか?
バリ点描 その11 日本人の見分け方
バリ滞在中、何人かの現地ガイドに「アジア人旅行者の中で、日本人の区別がつくのか?」と聞くと、大抵「はっきり分かります」と、自信満々に答えるのですが、当たってないことも多く、あまり参考になりませんでした。
そこで私なりに観察してみてみると、いくつかの特徴を確認できました。
白人や中国人観光客は、日本旅行中とあまり変わりのないカジュアルスタイルの人が多いのですが、日本人旅行者の中には赤道直下に国まで来たので「南国ムード」に浸ろうとするのか、女性は白やエスニック生地のワンピースに大き目のネックレスで頭に花をつけたり、男性もバッティックシャツを着ていたりします。
さらに100%日本人と言い切れる特徴があります・・なんだと思いますか・・?
それは「日傘」です!
ヨーロッパ在住邦人のyoutubeをみると彼地の白人はバカンス帰りの日焼けをした肌を見せるのが自慢なようでたしかにバリでもプールサイドで甲羅干ししているのは大抵白人です。
「南国ムードは出したいが、肌のダメージは避けたい」という考えが、日傘につながるのでしょうかねえ・・?
まあ、元気に海に繰り出す日焼けした日本人サーファーも数多く見かけましたが・・。


