バリ点描 その13 香港鳳凰衛視(電視台)の台風報道

 バリ到着したその日から、香港鳳凰衛視ニュースには、毎日、台風18号(RAGASA)接近のテロップが出ていて、バリ滞在最終日近くに最接近したようで、実況中継が始まりました。

 日本の台風報道は、記者が「安全な場所から放送しています」などどいって、頑丈なビルの中から中継していますが・・。

 鳳凰衛視は突撃精神が旺盛で、女性リポーターが、波頭坂巻く浜辺で暴風雨に吹き飛ばされそうになりながら、床上浸水した街中で膝上まで水につかりながら、元気に中継しています。

 その様子を南十字星の瞬きの元で「大変だ―」と他人事のように言っていたのですが、その後、台風被害をまともに受ける「恐ろしい未来?」が待ち構えていたのです。